2015年12月25日

明日のBS1スペシャル!韓国の母になった日本人!

明日、12月26日(土)22時よりBS1スペシャル「韓国の母になった日本人、朝鮮王朝最後の皇太子妃"李 方子”」が放映されます。

李方子(り まさこ)は日本の宮家である梨本宮守正王と伊都子の第一女子として生まれ、1916年、自分の結婚を新聞で知り、後、朝鮮王朝の皇太子に嫁ぎ、朝鮮王朝最後の皇太子妃となった日本人なのです。今年、日韓国交正常化50年の年、波乱の人生に光が当てられて韓国で「国母」と呼ばれる方子の実像に迫るドキュメンタリーです。

私の母の旧姓は廣橋と言って、母の祖父である廣橋賢光は日本の初代内閣総理大臣、伊藤博文の内閣記録局長であり貴族議員でした。私の祖父である廣橋博光の実兄、眞光(伯爵)は元千葉県知事で妻の規子が梨本宮守正王の第二女子ということで、私の母の叔母の姉が方子になるのです。

先日、京都に出張で行った際に廣橋の旧家あとを訪れましたら、広橋殿町という町名がそのまま残っていました。祖父、博光の言葉に間違いはありませんでした。

広橋殿町2.jpg 広橋殿町1.jpg

私が立っている、とらやさんの前が広橋殿町で奥に見えるのが京都御所です。この後、歴史資料館に京都西川の森田氏に連れて行っていただきましたが廣橋家の資料には、公家 名家 日野家 日野支流 文学 八五〇石余と記されてあり、廣橋家は藤原北家冬嗣の兄真夏の後裔え、日野家より分かれ、日野資実の弟頼資を祖に、鎌倉初期創立され、賢光は明治8年内務省に入り、内務省地理局長、内閣記録局長等を歴任し、ついで宮内省に移り調査課長、帝室制度調査局御用掛等を勤めたとの記録が記されていました。

私自身、東京生まれの東京育ちですが、京都が大好きな理由が歴史の資料によって解明出来たことは恐悦至極でした。

そのようなわけで明日のBS1ドキュメントは一人でも多くの方に観て頂きたく思います。
posted by Mr.7354 at 19:44| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする