原田会長とのご縁は私の父徹が会長の現役時代に指圧トレーナーとして体調管理をさせていただいていたからです。もちろん祖父徳治郎も会長とは懇意にさせていただいておりましたので、試合前のスパーリングにも幼少の頃から祖父に連れて行かれ、激しい戦いを見せていただいた記憶は今も忘れられません。
現在も大のボクシングマニアなのは祖父と父の影響と、世界チャンピオンが世界に8人しかいなかった時代の日本人で初めて二階級制覇をされたファイティング原田さんの影響なのです。会長は本当に優しいかたで祖父と父が亡くなった現在も私はとてもお世話になっています。親子三代で親しくさせていただいている数少ないかたで私はいつも本当にありがたく思っております。
会長のジム関係者には元女子プロレスラーのナンシー久美さんや清心館館長の池田さんもいて、いつも楽しくお付き合いをさせていただいております。ふたりとも現在は清心館空手道場をもたれ空手教育をとおして子供さんたちに徳育として、次代の子供たちのために頑張られています。
忘年会のあとは、こやまクリニックの小山先生と私の大好きな立ち呑みやで格闘技論に花を咲かせました。小山先生とは10数年前に空手の大道塾の大会で知り合ってからのお付き合いです。現在は文京区の小石川に、こやまクリニックを開業し、小石川の赤ひげドクターとして頑張られていらっしゃいます。先生はクリニック以外にも、大学での授業をはじめ、スポーツリングドクター、講演などとても多忙なかたです。アテネオリンピックでは日本柔道のチームドクターも務められ、柔ちゃんこと谷亮子選手の金メダルをはじめ多数のメダル獲得に貢献された立派な先生です。
小山先生とお話をしているとテレビや雑誌では知ることの出来ない一流選手のお話など本当に楽しく面白いのです。
医師としても一流で、このような先生に大学で授業を受けることの出来る学生さんを本当にうらやましく思います。医療教育に携わる学校においては臨床を通し実績があり優秀で且、人間としても超一流の優しさを持った先生がいるかどうかということが大切だと思います。現代の赤ひげドクターとして、また柔道と空手の黒帯ドクターとして私の尊敬する小山先生のような医師がいることを日本人として誇りに思います。
ファイティング原田ボクシングジム忘年会にはじまり、とても有意義な時間を与えていただいたことに心から感謝しています。



